「虎が雨。」 books&films

遊里に生きた女性たちの書籍、それらに関する映画などを
自分なりの感覚で綴っています。
勝手気ままな感想ですが、何か参考にして頂けたら幸いです。
* 遊里関連に関係なく斎藤真一氏の書籍も紹介しています。

<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2008.05.05 Monday | - | - | -
<< 「志ん生で味わう江戸情緒[2] 江戸の花街「遊廓」がわかる 」 | main | 「渡り鳥いつ帰る」 >>
「吉原手引草」


「吉原手引草」松井 今朝子/幻冬舎

とにかくお奨めです!!と、深夜にお電話をいただき、
いつも遊里のことにご教示頂いている先輩の言葉に素直に頷きながら早々とページをめくりました。

直木賞作品というだけあって読み応えは十分です。
江戸っ子の語り口に引き込まれながら、いつの間にか吉原の構造を知ることができます。
しかも竹村伊勢の饅頭も出てくるし、吉原の資料をたくさん読んだ方なのかなぁと思いましたが、著者は歌舞伎関係のお仕事をされていたんですね。
ご本人も吉原界隈を歩かれたとか。
著者のインタビューはこちら。←すてきな女性です!

わたしも皆さんにお奨めしたい一冊です!

吉原手引草
吉原手引草
幻冬舎




2007.09.03 Monday | * 書名 や行 | - | -
スポンサーサイト
2008.05.05 Monday | - | - | -
(。ゝω・)ノCLICK!

旧花街、遊廓街を風のように通り過ぎたささやかな記録のサイトです。
(。ゝω・)ノ☆
BLOG RANKING
挑戦中デス。