「虎が雨。」 books&films

遊里に生きた女性たちの書籍、それらに関する映画などを
自分なりの感覚で綴っています。
勝手気ままな感想ですが、何か参考にして頂けたら幸いです。
* 遊里関連に関係なく斎藤真一氏の書籍も紹介しています。

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2008.05.05 Monday | - | - | -
「歴史の中の遊女・被差別民」


「歴史の中の遊女・被差別民(別冊歴史読本45号)」
新人物往来社


いつも遊里史においてご教示頂く方から新刊の情報をも教えて頂き、
早々購入しました。
カラー口絵は飛田新地を歩く五木寛之氏に始まり、
古写真etc...木村聡氏の赤線写真に終わる。
あぁ久しぶりに面白そうな新刊が出たなぁとじっくり読みました。
「遊女の聖と穢れを現代に問う」というちょっと私には理解しがたいだろう内容を背景に、
遊里史を様々な視点からアプローチしています。
中でも「特攻隊員と婦妓」は興味深かったです。
全体的にもっともっと女性に執筆して欲しかったと思います。

歴史の中の遊女・被差別民―謎と真相
歴史の中の遊女・被差別民―謎と真相
2006.09.06 Wednesday | * 書名 ら行 | - | trackbacks(0)
「琉球花街 辻情話史集」


「琉球花街 辻情話史集」
沖縄郷土文化研究会


琉球の民謡をせつなく、あたたかく取り上げているブログを拝見してから、どうしても辻の夜を彩ったであろう独特の音色を嗅ぎたくなりました。
この書籍はわたしにとっては難しく読みにくかった気がします。
もう少し琉球の文化を知ればもっと貴重な資料になったと思います。

少しだけど貴重な古写真や古地図アリ。








2006.07.12 Wednesday | * 書名 ら行 | - | trackbacks(0)
「落語にみる江戸の性文化」


「落語にみる江戸の性文化」
旅の文化研究所 (編集)/河出書房新社


すっげー面白い!
今すぐ感じたい「落語」!
痛快にさくさく読めました。
特に桂南喬氏の「落語で性を描く」、面白かったー!
・・・そして、本書のプロジェクトの代表である神崎宣武氏は
「聞書 遊廓成駒屋」の著者なんです。
びっくり。(突然気が付きました)
余談ですが、最近成駒屋が載った古地図を頂いたばかりだったのでさらにびっくり。

性のさまざまを落語で伝達するということ。
最近のテレビやネット、雑誌などで暴きだす性の情報に比べて
なんと上質の伝達法であったか!と、あとがきに締めくくられています。
連想=落語を楽しむ。
なるほど。

落語にみる江戸の性文化
落語にみる江戸の性文化





2006.05.01 Monday | * 書名 ら行 | - | trackbacks(0)
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旧花街、遊廓街を風のように通り過ぎたささやかな記録のサイトです。
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