「虎が雨。」 books&films

遊里に生きた女性たちの書籍、それらに関する映画などを
自分なりの感覚で綴っています。
勝手気ままな感想ですが、何か参考にして頂けたら幸いです。
* 遊里関連に関係なく斎藤真一氏の書籍も紹介しています。

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2008.05.05 Monday | - | - | -
「百人遊女」


「百人遊女」坂辺周一/リイド社

オトナのコミックです。
(カタカナの「オトナ」でございますー)
でも嫌悪するようないやらしい描写は無く、
吉原の遊女を軸にした大人のラブストーリーです。
「さくらん」とは違い、男性側の一方的な願望がたまに気になるけど。
女性もぜひ読んでみて下さいー。

百人遊女 1 (1)
百人遊女 1 (1)

百人遊女 2 (2)
百人遊女 2 (2)

百人遊女 (3)
百人遊女 (3)

百人遊女 4 (4)
百人遊女 4 (4)





2006.05.01 Monday | * コミック | - | trackbacks(0)
「二つ枕」


「二つ枕」杉浦日向子 /ちくま文庫

漫画なんだけれど、小説じゃないんだけれど・・・
とにかく活きているです、この本!
江戸吉原の花魁と客の寝間の空気がリアル。
ここまでありんす言葉を近く感じたことはないくらいに濃い世界。
不思議な世界です。
わたしが江戸の粋を学ぶのは杉浦さんの書物が多いです。
「対談 杉浦日向子の江戸塾」は超おすすめ!
「とんでもねえ野郎」「百日紅」なども面白かったです。

二つ枕
二つ枕
2006.02.06 Monday | * コミック | - | trackbacks(0)
「JIN(仁)」 


「JIN( 仁)」村上もとか/集英社 

このコミックは面白い!!
現代の医師が幕末にタイムスリップするんだけれど、医学的な内容もしっかりしてるし、当時の風俗がよくわかります。
3巻から吉原が出てきます。(主人公が坂本龍馬と登楼してる・・)
当時の医療では絶対に完治する事が無かった梅毒。
絢爛豪華な吉原の裏の闇が丁寧に描かれてあって、興味深く読みました。
活字では遊女の病気の凄まじさを読んだ事があるけれど、こうやって目で見るとかなりズシンときました。

幕末を知る上での資料にも匹敵するくらいおすすめのコミック。
めちゃくちゃおすすめです!

JIN―仁 (第6巻)
JIN―仁 (第6巻)
2006.02.06 Monday | * コミック | - | trackbacks(0)
「さくらん」


「さくらん」安野モヨコ/講談社


細かく描かれた花魁。
著者の迷いのない線から生まれる吉原はステキです。
資料的に買い求めたのですが、浮世絵の花魁には無い描写が新鮮でした。

さくらん
さくらん
2006.02.06 Monday | * コミック | - | trackbacks(0)
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