「虎が雨。」 books&films

遊里に生きた女性たちの書籍、それらに関する映画などを
自分なりの感覚で綴っています。
勝手気ままな感想ですが、何か参考にして頂けたら幸いです。
* 遊里関連に関係なく斎藤真一氏の書籍も紹介しています。

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2008.05.05 Monday | - | - | -
「吉原現勢譜吉原今昔図」


「吉原現勢譜吉原今昔図」
荒井一鬼(製作)


宝物です。
これは明治27年の吉原、大正12年の関東大震災時の吉原、昭和20年の東京大空襲時の吉原、そして昭和33年の最後の吉原の全図が描かれているものです。
この図がどうしても欲しかったのですが願い叶わず諦めていました。
が!
今年の夏、吉原を訪ねた際、吉原神社にて製作者の荒井一鬼さんの奥様にお会いして手に入れることができました!嬉涙。
あたり前なんですが、「昭和色町美人帖」などに載っている女性たちのお店や明治大正の古写真なんかと見比べるとちゃんと存在しているんですね、妓楼やカフェー・・・小さなお店すべてが。
何とも言えない感動でした。

荒井さんがこの図を作られる時、並大抵の作業ではなかったと思います。
江戸の歴史の中に残してゆくべき吉原の姿を現代に生きるわたしたちに残して下さったことに敬意と感謝でいっぱいです
2006.02.06 Monday | * etc... | - | trackbacks(0)
「近代庶民生活誌・14 色街・遊郭」
赤線のビデオ


「近代庶民生活誌・14 色街・遊郭」赤線のビデオ

書籍として紹介すべきか悩んだのですが、なんと言っても付録のビデオが凄いのです。
本誌の内容は「全国遊廓案内」の再録版で、全国ほとんどの遊廓の所在地、沿革、規模、制度、費用等まで記されたガイドブック的なものです。
「メイキング・オブ、ドキュメント赤線」は興味深く読みました。
ビデオの内容ですが、赤線の灯が消える直前の東京の色町が動画で見れるのですから貴重です。
白い割烹着を着た女給さんや部屋の内部までに動きがあるのですから。
わたしは図書館内で隔離状態でひっそりと観ました。
・・・・。
2006.02.06 Monday | * etc... | - | trackbacks(0)
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旧花街、遊廓街を風のように通り過ぎたささやかな記録のサイトです。
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